
ふっふーん。
何よ、気色悪いわね。
髪の長い時の感覚を思い出して、
複雑且つ、微妙なテンションであります。
あの時、私は若かった。
…今でも若いと思うけど。
いやー、あれだね。
この歳で中坊の制服を着るといかんね!
一歩間違えると捕まっちゃいそうよ!
此の間の私の気持ち、分かった?
うん。
でも蓉子さんのアレは私の中では“Okey dokey”だから。
無問題。
変態。
あと無駄に発音が良いのに腹が立つ。
ねぇねぇ、蓉子さん。
蓉子さんも此れ、着てみない?
遠慮します。
白いのもあるらしいよ。
白と言えば、
貴女の色って言いたいのね。
良かったわね。
だからさ、今度は二人で着よう。
元紅薔薇さまを私の色に染めちゃいました、てねー。
ば、か。
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